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SIMカードが必要な通信機器

   

携帯電話とSIMカード

スマートフォンが主流となっている現在において、携帯電話は今やガラコパス携帯(通称、ガラ携)と呼ばれており、携帯電話を扱うメーカーも激減してしまっています。しかし、今でこそ使用している人が少なくなってしまった携帯電話ですが、ほんの5年前まではスマートフォンを利用していた人は僅かで、圧倒的に携帯電話を利用していた人が多く占めていました。携帯電話は、本来の機能である電話としての機能がメインに設計されていますので、固定電話と同じように電話帳や特定電話の着信拒否、電話の保留や転送などと充実した電話機能がありました。ただ、その反面、その他の機能についてはあくまでもオマケ的なものとなっていました。携帯電話が若い世代に受け入れられるようになると、カメラや写真のアルバム、音楽再生、ゲームなど付随する機能が追加されてきました。しかし、携帯電話に付随する機能は、汎用性があるソフトでなかったため、かなり機能が劣るうえに、あらたに機能を追加したり、自分に必要のない機能をなくすといった自分仕様にカスタマイズすることは難しいものとなっていました。これは、携帯電話に使用されているSIMカードが携帯電話事業者独自の仕様となっていたため、サードパーティのソフトハウスなどが手軽にアプリケーションを開発して追加することは出来ないものとなっていました。また、携帯電話のSIMカードはロックされていますが、例えSIMカードのロックを解除したとしても、機種の異なる携帯電話に流用することは出来ないものとなっています。

iPhoneとSIMカード

今や世界的にもスマートフォンの標準となるアップル社のiPhoneとなっており、実際にiPhoneを所有している人も多いのではないでしょうか。iPhoneが登場したのは今から10年前に遡りますが、基本的なスタイルは販売当時から変わらずに現在の最新型のiPhone に受け継がれています。iPhoneが登場した当時、iPhoneを専売する携帯電話事業者は、ソフトバンク1社のみで、アメリカ市場でも最初はあまり人気がなく、日本においても一部のアップル社パソコンを利用していた人の間で利用されていました。ただ、アップル社は、iPhoneを販売する以前において、ポータブル音楽プレイヤーのiPodにおいて、音楽業界きっての老舗であるソニーの牙城を崩したことで話題となっていましたので、iPhoneの受け入れにも時間を要するものではありませんでした。iPhoneは、これまでの携帯電話とは大きく異なり、一応、電話の機能はありますが、あくまでもオマケ的なものとなっており、iPhoneの最大の魅力は、なんと言っても豊富なアプリケーションを利用することが出来ることにあります。iPhoneは、携帯電話が独自のプログラムで書かれていたのに対して、アプル社のパソコンOSであるMACOSが採用されていましたので、非常に汎用性が高いものとなっています。iPhoneの電池とSIMカードは、本体に完全に内蔵され、専用工具でしか取り出し出来ないものとなっていました。このため、SIMカードを取り外してロック解除することが当初はできませんでした。しかし、後にAUやNTTdocomoにおいてもiPhoneの取り扱いを開始するとともに、iPhoneのSIMロック解除が行われるようになりました。

アンドロイドスマートフォンとSIMカード

現在、スマートフォンには、アップル社製のiPhoneとアメリカGoogle社製の基本OSであるアンドロイドを搭載したアンドロイドスマートフォンがあります。数年前までは、圧倒的にiPhoneがスマートフォン市場を圧倒していましたが、近年においてはほぼ五分五分といったところで、アンドロイドの躍進が目立つものとなっています。アンドロイドがiPhoneと決定的に異なるものに、iPhoneはアップル社のMacOSを搭載していますが、MACOSの使用権はアプル社のみとなっています。しかし、GoogleのアンドロイドOSは、全てを公開し誰でも使用出来るようにされていますので、アンドロイドは、家電メーカーをはじめインターネット事業業者、イオンなどの流通業者など他業種から提供されており、デザインや機能においても全て提供メーカーによって異なるものとなっています。また、アプリケーションにおいても、アンドロイド系のアプリは非常に豊富に取りそろえていますので、スマートフォンの利用範囲もぐっと広がるものとなっています。ただ、iPhoneのSIMカードはアップル社から指定されて仕様になっていますが、アンドロイドの場合は、端末を提供するメーカーが独自に仕様を決められることから、大きさや書き込まれる情報などの仕様はバラバラの状態となっています。また、アンドロイド系のSIMカードは、基本的にSIMカードがフリーとなっていますので、仕様が適合するアンドロイド系スマートフォンであればSIMカードを使い回しすることができます。

タブレット端末とSIMカード

近年におけるスマートフォン人気と合わせてタブレット端末と呼ばれる薄型のコンピュータ機器が人気となっています。現在、市販されているタブレット端末は、スマートフォンと同じ大きさの5インチサイズのものから、一回り大きい7インチ、さらに一回り大きい9インチサイズのタブレットが販売されていますが、7インチサイズが使いやすさや画面の見やすさから7インチサイズのタブレットが最も流通しており、機種も豊富に取りそろえられています。スマートフォンは、iPhoneとアンドロイドが2大勢力となっていますが、タブレットにおいてもアップル社のMACOSとGoogle社のアンドロイドが主流となっていますが、タブレット端末の大きさがノートパソコンに近いことから、マイクロソフト社のWindowsOSが搭載されたものも市販されています。タブレット端末が最初に登場したのは、やはりアップル社から販売されたiPADとなります。iPADは、5インチサイズのiPhoneを9インチと7インチサイズに大きくしたサイズのタブレット端末となっています。また、携帯の3G、4Gを使用するタイプと無線通信のみで使用出来るタイプがあり、携帯の3G、4Gを使用するタイプでは、SIMカードが必要となりますが、無線通信のモデルではSIMカードを必要としていませんが、無線通信が利用できる環境でないと通信機能は使用出来なくなってしまいます。アンドロイド系のタブレット端末においても、iPadと同様に携帯の3G、4Gを利用する場合は、SIMカードが必要ですが、無線通信のみの場合はSIMカードは必要ありません。

データ通信モデムとSIMカード

スマートフォンの機能にテザリング機能があることを知っている人も多いかと思います。テザリング機能は、携帯通信で使用する3Gや4Gのネットワーク回線を他の端末機器でも利用出来るように、スマートフォンを中継するリピータ機能が出来るようになっています。パソコンは、屋外では無線通信環境がないところではインターネットを利用することはできなくなってしまいますが、テザリング機能を利用することで、USBでの接続や無線通信によりインターネットが利用出来るようになります。ただ、スマートフォンのテザリングは、携帯電話回線を利用するため、本来は音声通話をするための回線となっていますので、大量のデータを処理するだけの能力はありません。このため、多くの人がテザリングを使用してしまうと、携帯電話回線が麻痺してしまい、携帯通信が出来なくなってしまいます。そこで、携帯電話事業者では、携帯通信回線とは別の回線を利用して携帯通信での無線通信接続ができる専用のモデムを提供しています。携帯エリアを利用したデータ通信モデムにおいて、携帯電話と同様にSIMカードが必要となります。データ通信モデムの場合、携帯電話やスマートフォンのように自身で電話を掛けることは出来ませんが、SIMカードには一応携帯電話事業者から割り振られた電話番号が記憶されています。また、データ通信モデムの通信料は、携帯電話やスマートフォンの通信料よりもデータ転送量が多く料金も安くなっています。

 

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